こんにちは!漢字くんです。
今回は、僕がどのように中学受験に挑んだのか、そのキッカケから合格までの道のりを振り返ってみたいと思います。塾に行かずに私立難関校を目指したリアルな経験が、誰かの参考になれば嬉しいです。
中学受験をしようと思ったキッカケ
中学受験をしようと思ったキッカケはいろいろあるのですが、今回は2つに絞って書いていこうと思います。
①小学校の窮屈さ・新しい環境へのあこがれ
僕は地元の公立小学校に通っていたのですが、学校生活に上手く馴染めず、友だちのほとんどは近くの中学校に進学するので中学受験をしようと思いました。また、今まで自分の力を発揮できる環境でなかったため新しい環境にあこがれていたことも理由の1つです。
②小さい頃から学ぶことが好き・物事に対する探究心
小さい頃から漢字が好きで、よく自分の調べた漢字についてまとめたノートを作っていました。また、漢字だけではなく身のまわりのことなどに興味をもち探究するということが多かったです。
塾なしで挑もうと思った理由

僕のまわりでは受験をする友だちが少なかったのですが、都立中学校を受験する友だちは数人いました。僕も都立中学校を受験しようと考え近くの塾に通いましたが、塾に行って勉強する意味があまりないと思い、思い切って私立中学受験対策塾に転塾しました。しかし、今まで都立中学校の受験に必要なことしか学んでいなかったため、授業にまったくついていけず1ヶ月も通わずに退塾しました。
通塾歴
小5 春 都立中学受験対策塾に通い始める
小6 4月 都立中対策塾を退塾する。
5月 私立中学受験対策塾に転塾する。
6月 私立中学受験対策塾も退塾する。
11月 都立中学受験対策塾に戻るが、作文の授業のみ週1回通塾
「ほとんど塾に通わず私立難関校に合格!」とあるのは、私立中学受験対策塾に通っていた期間が短いということです。都立中学受験対策塾には約1年通っていますが、その中で私立中学受験の勉強はほぼしていないので、このように言わせてください。
私立中学校受験を考え始める
とりあえず塾に通っておいたほうがいいと思って都立中学受験対策塾に通い始めたのですが、途中で私立中学校の受験を考え始め退塾しました。
挫折

私立中学受験対策塾に通い始めたのですが、自分の知らないことばかりでついていけませんでした。塾の先生に指名されても答えられず、次第に塾に行きたくないと感じるようになりました。さらに、塾に行く時間になるとお腹が痛くなるようになったため約1ヶ月で退塾しました。このときは、とても挫折を感じました。私立中学校を目指すのはやっぱりやめようかと…
決意
塾に行かなくても私立中学受験に必要なことをやりさえすれば合格できるはず、と信じて自分のペースで勉強を進めることにしました。また、たくさんの塾の模試を利用して勉強を進めました。
夏休み〜秋

6月くらいから夏休みの勉強の計画を立てはじめ、夏休みが始まる頃にはもうすべて書き終わっていました。……のですが、最初の一週間さえも計画を達成できませんでした。でもこのままだとダメだと思い、算数は父と、社会の暗記はすきま時間をうまく使って勉強しました。夏休みから秋にかけての模試では、算数・社会は平均点を取れるようになりました。しかし、志望校の判定はずっとE判定でした。
秋〜冬
秋から冬にかけての勉強では、これまでに解いた模試を復習したり、志望校の過去問をひたすら解いたりしました。算数は問題集をまわしたことで、基本的な問題はとけるようになりました。また、苦手意識のあった理科も、基礎の問題集を一周まわして、難易度が高い問題集もざっと理解しました。しかし、判定は「E」のまま。やっぱり塾に通わないとダメなのかと思った時期もありましたが、自分の決めたことは最後までやり切ろうと思い、勉強を続けました。

1月〜入試本番

入試直前は、過去問をとにかくまわしました。算数だと、20年分くらい解きました。問題が解けるようになると、自然と「もっと解きたい!」と思うようになりました(結局、最後まで判定はEでした)。理科や社会などの暗記科目は、基礎の問題集を繰り返しました。そして…いよいよ入試本番! 算数は「差がつきそう」と思った問題に食らいついて答えを導き出しました。また、国語もこれまでの過去問練習のとおりに解いたら、うまくいきました。
まとめ
判定は最後までEのままでしたが、諦めずにやり切ったことが合格につながりました。この経験を通して、自分の頭で考えて努力する大切さを学びました。これから受験を迎えるみなさんも、自分を信じて最後まで頑張ってください!


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