どうも。漢字くんです。今回は、自宅でどんな勉強をしていたのか解説しようと思うのですが…独自に開発したいろんな勉強法を実践していたので、何から書けばいいか、マヨいにマヨって「#01」は、
中学入試の国語、どう対策すればいい?
これでいきます。
志望校の特徴をつかもう
中学入試の国語では、物語文・随筆・説明文などの読解問題と、漢字・ことわざ・四字熟語などが出題されるのが一般的です。まずは志望校の過去問をパラパラとめくって、「この学校は物語文と説明文が必ず出るんだな」「最近は記述問題が多いな」と、なんとなく感覚をつかむといいでしょう。
僕は塾に通わずに中学受験に挑んだため、教科書を使うような一般的な対策(塾でやるようなこと)をするのは難しかったです。そこで、過去問をひたすら解いて志望校の特徴をつかむことにしました。国語の過去問は20年分くらい解いたと思います。
志望校の特徴が見えてきたら、その特徴に合わせた対策をしていきましょう。例えば、「毎年問われている四字熟語を重点的に覚えよう!」といった感じです。
問題に対するいろいろな意見を大切にしよう
僕は、国語の問題を解くとき、1人でひたすら解くのではなく家族みんなで解いていました。
やり方を説明すると、志望校の過去問を家族の人数分用意して、時間を計ってみんなで解きます。そして、終了したら最初の問題から順番に答えていきます。選択問題は、答えが一致しないものについて議論しました。記述問題は、みんな同じような文章でも議論した方がいいです。
「どのように考えてこの答えを導き出したのか」をはっきりさせると
議論の例
漢字くん よーし、次の問題の答えは「ア」だな
フカヨミマサトシ えぇー これは「エ」だろ
ソフトライス 私も「エ」だと思う
フカヨミマサトシ あっ、でも「ウ」も違ってはないな…
漢字くん もー どっちなのー 早くしてください
フカヨミマサトシ 「ウ」に変更します
漢字くん 答えを発表するよー 正解は、「エ」!
フカヨミマサトシ 変更しなきゃよかった…
漢字くん なんでこれ「エ」なの?
ソフトライス これがこうで………そうするともう「エ」しかないよね
漢字くん えっ?でもこの可能性もあるよ
ごちゃごちゃ議論中
漢字くん じゃあ次の問題いくよー 次は、えっと………
「国語の問題が終わったから、すぐに解答を見て答え合わせ!」
こうしてしまうと、自分の答えと解答を見比べるだけで、いろいろな意見に触れることができません。しかし、家族みんなで問題を解き、解答について議論すると自分の答えだけではなく、家族の意見に触れることができます。そうすることによって、多くの視点から物事を見ることができるようになり、問題を解くときにいろいろな考えが頭に浮かんでくるようになります。
とにかく過去問!

「過去問は受験の直前期にとっておくべき」
もちろんそれも一理ありますが、僕のおすすめは「早い段階から過去問に触れまくること」です。
なぜなら、過去問は単なる「テスト」ではなく、志望校からのメッセージだからです。
どんな問題を出したいのか、どんな力を求めているのか。それを知るためには、教科書や参考書を何冊も読むより、志望校の過去問をひたすら解く方が圧倒的に近道になります。
最初は思うように点数が取れないこともあるかもしれません。でも、悔しさを味わうからこそ、「次はここを克服しよう」というエンジンがかかります。
僕は、何度も何度も過去問を解くうちに、問題を見ただけで「あ、この学校はこういう意図でこの問題を出しているな」となんとなく傾向が読めるようになっていきました。
だからこそ、何をするか迷っているならまずは過去問。ボロボロになるまで解き倒してみてください!
知識問題の対策
読解問題だけでなく、漢字や四字熟語などの知識問題もとても重要です。試験に必ず出題されるので、ここで点数を落としたくはありません。
漢字の読み・書き
漢字だけを単体で覚えるのではなく、「どういう意味の言葉で、どんな文章の中で使われていたか」をセットで覚えるようにしました。過去問の本文に出てきた漢字を見つけたら、「この言葉はこういう意味だな」と意味を確認しながらノートに書き出すんです。そうすると、いざ入試で「この漢字を書きなさい」と問われたときに、前後のつながりも含めてスッと頭に思い浮かぶようになります。
漢字を間違えたときは、「なぜ間違えたのか」を必ずチェックしていました。「送り仮名を間違えたのか」「似ている別の漢字と勘違いしたのか」「はね・とめを雑に書いていたのか」など、自分の弱点を知ることで次からの失点を防げます。
慣用句・ことわざ・四字熟語
慣用句やことわざ、四字熟語は、範囲が広すぎて「どこから手をつければいいの…?」と途方に暮れてしまいがちです。分厚い参考書を買っても、最初から最後まで完璧に覚えるのはかなり大変です。
漢字の対策と似ていますが、僕は「問題集を何冊も買う」のではなく、自分が知らないものだけを集めた「自分専用の弱点ノート」を1冊だけ作っていました。
また、小説などにでてくる言い回しもチェックしておくのがいいと思います。
これを知らないと、物語の場面や主人公の感情を正確につかむのが難しくなってしまいます。過去問の物語文で「おっ、これどういう意味だろう?」と思った表現を見つけたら、これもノートにメモして意味を調べていました。
言葉の意味が分かると、物語の情景がパッと頭に浮かびやすくなり、読解問題がぐっと解きやすくなります!
知識問題は、どれだけ自分の知っている言葉を増やせるか
とにかく、まずは自分専用のノートを作り、そこにどんどん知らない言葉を書いていきましょう!(意味も一緒に書いておくことを忘れないように)また、適度に復習をすることも大切です。「知らない言葉」を「当たり前に知っている言葉」にするために。
まとめ
ひとつの問題に対して、家族と議論しながら答えを模索する、という方法で僕は国語を乗り切りました。「何から始めればいいかわからない」という人は、まずは志望校の過去問を1年分、家族と一緒に解いてみることから始めてみませんか?


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